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09Sep

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10Mar

【Skyrim】コンパニオン【TESV】

Posted by こうのとり(アフロ) in Skyrim

CKのフォロワー(コンパニオン)作成ができるようになったんで、ここにも記念投稿。←
SkyrimのMODについては前にも記事を上げたけど、MODというものを放り込んで自分の好みに作り上げる、といった感じ。

このMODはユーザーが飽くまで趣味で作成しているもので、素人が作れる、といったもの。
知識がなくても作れるツールが公式から配布されてもっと身近になったわけだ。
とはいえ、これがまた覚えるのが大変。
見ながら作ることもできるから編集はしやすい。
英語のもので、ゲームは日本語サポートもあるけど、ツールに関しては英語のみ。
その代わり、日本人が作った日本語チュートリアルなるものが配布されて、それを見れば…というものだがこれがなかなか。

そしてNPCを作成してみたいと、割りと多くの人が思うはず。
美顔MODでイカした感じになったバニラや配布されているコンパニオン(仲間になってくれるNPC)でも可愛いのからきれいなもの、特徴的なものがたくさんあるけど、自分で作ってお気に入りの仲間と冒険をしたいというのも醍醐味。
結婚できる属性を簡単に付随できるからますます好みの異性や同性を作成する楽しみも。
そしてなにより、水面下で配布されているエロMODもかなりの影響を与えている。
シンプルにNPCとデキるエロMODから、恋人同士のごとく甘い営みやクリーチャーや山賊、襲ってくる動物すら強姦したりされたりデキるMODはエロ市場を賑わしている。

そしてもちろんわたしも賑わっている。←
想像のキャラを形にして物語すら(Skyrimの世界の中で)形になって動くのだからこれは究極の萌えでもある。(`・ω・´)(キリ
簡単にいえば、タイバニの兎虎もSkyrimのファンタジーの中でいちゃいちゃしてるのが見れる、とか。←
オリジナルキャラが楽しいけど、腐女子には恰好のツールじゃないかと。

んで、CKに話を戻して。
去年辺りから、コンパニオンに挑戦してみようとして全く使い方がわからず。
ネットで検索して詳しいところもあったにはあったけど、なんだか小難しくて理解するまでに至らず。
簡素なツールのNPCエディターというもので簡単にNPCいじったりはしていたんだけど、これまたうまく行かなくなって理由もわからず。
どうせ理由もわからずできなくなったことで、悩むならCKの方で悩みたいと今年に入ってまたCKをいじり始めた。
今年に入って、CKを覚えたという記事をあちこちで見かけ始め、手順やら詳しく書いてる人とかもぽつぽつ見かけ始めた。
やはり、ある程度知識ある人の記事よりもわかりやすい。
ある程度扱えるようになって、さらなるところで躓いて、検索しても回避方法が見つからず、これを繰り返しながらも自分で記事を作成しながらなんとかコンパニオン完成。
完成したはいいものの、それは奇跡だとばかりにうまくいかないとか。
そこら辺はここであげてみたんでここでは省く。

検証を重ねたわけでも検索で経費を見つけたわけでもないから予測でしかないけど、なんとなく原因がわかったおかげで無事に5人のコンパニオンが完成。
ぶっちゃけ、女性コンパニオンMODは好みが見つかるほどに色んなタイプが配布されまくってるから、ここまで悩んで作る意欲はわかないかも。
ただやっぱり、男性コンパニオンは比較すると少ない。
ネタものは多いけど少ない。
そして、美顔を入れてもシュワちゃんだったことからイケメンはあってもいかついキャラが多かった。←
ここ数ヶ月で少年も作れ「そう」な美顔MODが幾つか配布されて、これはもう、今までSkyrimではありえなかった美形キャラのコンパニオンを作るしかないでしょう!と。
これから一般配布でも出てきそうだけど、やっぱり男性向けが多いMODでなかなか見つけるのは難しい。(現在は皆無)

美少年は無理だったけど、私が作る二次元キャラに近いのが作れたからよし。

ってことで、屈折一年を通して完成したコンパニオン。

調子の乗ってって5人。


隻眼のジェスロさん。
実は海外ドラマNCISネイビー犯罪捜査班のリロイ・ジェスロ・ギブスから取ってたりするのはここだけの秘密。

設定はジェスロ28歳。近所のお兄さんと一緒に旅をする真面目な好青年。
隻眼なのはアイパッチをさせたかったかr小さい頃に木から落ちて片目負傷で視力をなくしてしまった。

アンスローさん35歳。
髭のおっさん。
ジェスロと旅をするオニーサン。
小さいジェスロの面倒をよく見てたおかげでやたらとなついている。
実は、ジェスロさんの裏設定でアンスローにLOVE設定をしてあったり。
多分、アンスローに恋に近い感情を持ってるってことになるのかなー?とつけてみた。←
ちなみにデータ上では名前が逆になっている。(間違えた)

ジェスロとアンスローはセットになっている。(データ上)



カインさん24歳。
チャラ男的位置。
人生が楽しくて仕方がない24歳。

とくに目的もなくぶらついてるから誘われたらくっついて行くというような感じでフォロワーに。
今度、セリフもいじってみよう…めんどくさそうだけど。
顔黒バグでなんども廃棄しては作りなおしたせいで愛着ある子になった。
データは個体。


形貫十郎さん年齢不詳。
オリキャラの相方キャラ。
二次元設定に合わせて黒目で瞳が赤。
顔黒バグと、パーツ適用に苦労した紅一点キャラ。
設定は男なんだけどね。←

忍者刀持たせているはずだけど、フォロワーにしたら弓を装備した。
弓なんかもたせてなかったのにどこから…。




これまたお髭の人、キースさん37歳。
髭がアンスローと同じだったから変えた。
そしてちょっと強面に。

十郎さんとはセットでフレンド設定。





全員始めの集落の宿屋兼飲み屋に配置。
宿屋が大盛況。
そのうちスタンドアロンにしてみたいけど、これまたツールを幾つか導入したりデータいじったりでめんどくさそう。
ただ、スタンドアロンにすると、環境によって顔が変わってしまったりといったことがなくなるのが嬉しい。
別に配布するわけでないから今のままでもいいんだけど。

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05Mar

Elder Scrolls Online やってみた。

Posted by こうのとり(アフロ) in MMO

Elder Scrolls Online(以下ESO)のOβが始まったのでやってきた。
実はクローズで日にちの勘違いで遊べなかったのはここだけの話。←

日本人が一人もいない外国に紛れ込んでしまった状態で、全てが英語。
チャットすら日本語対応していなかったのが残念。
外国語アレルギーはないものの、いまどきの小学生以下の英語力でスタート。

正直、長時間はめっさ辛い。
チャット文字の大きさも何故か反映されず、老眼が進んでいる身にはかなりの忍耐と労力、眼力がいる。
日本語にはどうやってもならないので、ローマ字でしのいでいたんだけど、こういう時ってやっぱボイチャがいいんだろうな。
うち、賃貸のアパートですねん。自分の部屋が孤立してないわでボイチャは無理。
小さなローマ字を読むのってだんだん眼的にも精神的にも疲れてきて長時間プレイはちょっと無理だった。

グラはほんとうに綺麗で、キャラもSkyrimのバニラとは比べ物にならないほど(好みではないけど)。
ただ、町や集落の中で、水たまりが見えなかった。
なんか足元が揺らいで見えてバシャバシャ言ってたから多分水たまりなのだろうと。

Skyrimすら設定とか把握してないので、派閥とかそういうのはよくわからず、ウッドエルフの女性キャラを作ってみた。
一応、二刀流なキャラだったけど、武器所持の制限があるわけでもないんでここらへんは好みで。

まずはおなじみ囚人スタート。
クエストやチュートリアルも当然英語なので、大体の雰囲気をつかむ程度。
いきなり弓で射られて「あ、戦うんか!」とスケルトンを切り倒してどんどん進んでいく。
最初に手に入る武器は何種類かあって、ひとつ選ぶとほかが手に入らない。
ただ、牢獄から出て山?の中かけ回っていると手に入ることもあるからあまり気にしない。


ダガーでなく斧で行ってみた。
途中でコンパニオン(案内役)がついてくるようになって話をして進んでなにかやって話をして、な風に進んでいく。

余談だけど、実はSkyrimで上のバーが最近までよくわからなかったんだけど、真ん中に建物のマークが来るとこのまままっすぐ、近くなるとマークが少し大きくなるってシステム、ESOでわかったんだよね。←

んなわけで、牢獄から出て暗い山の中、浮いてる奴とか吸血鬼を倒しながらも地図で位置確認。

2つマークがあるから両方に行ったけど、片方でよかったみたいで。
あとは誘導されるがままに走り回って、なんとかチュートリアル終了。

チュートリアルの長さ的にはこんなものか。
スキップは出来ないと思われ。
キャラを作るたびに必ずやらねばいけないっぽい。





外にでると相方と合流。
まずはフレンド登録をして、リストからトラベルとかいうのがあったから実行してみた。
結構な広さの集落?にワープしたんだけど、このワープ地点に飛んでいってしまうみたいで、ガチ地点ではないのであとは自力で探す!
お互いに英語がダメ(←)なので、矢印の地点まで走ってまた矢印まで走る!みたいなことを繰り返して何とかいくつかのクエストを進行していった。

こうやって順を追ってクエストをしていくと、道なりにサブクエストもかなり拾える。
サブと言っても結構凝ったクエストだったりで、亡霊が現れたり回顧録みたいな感じで亡霊がロープレしているとこを見れる。

まあ、英語なんで全くわかりやしませんがね!←


 

キーコンフィグを変えたりある程度UIを移動させたりもできる模様。
ただ、インベントリを開いたりキャラ画面やらマップやらメニューを開くたびにキャラがこっちを向くのがちょっといらない仕様だな、と。個人的に。
メニューを開いてる間、周りには荷物袋をごそごそしていることになっていたのは見てる分にはかわいい。←










 

採掘や伐採は道具を手に入れなくてもいいみたいだけど、なにがいかんかって、採掘、伐採ポイントを滅多に見られなかった。

鉱山とかあるのかしら??
こんだけ手に入りにくいってことは、装備品を作るなんてめったに出来ないってことで、ゲーム内で高騰化するわけで…。

もちろん、ノーマル装備は売っているけど。

ちなみに伐採、気のせいでなければ、木の下に材木が転がっていると伐採できるようだけど、下に転がっている材木を樵ってるような…。
こだわり過ぎでしょうかね。



にしてもやはり海外のゲーム、殺伐としているのは致し方なく。
人が死んでいるクエストがほとんどなのだろうか?序盤だけだからまだわからないけど、ほぼ建物内で人が死んでいるとこからだったり、建物に入るといきなりNPC同士で殺し合いが始まったり。
ちなみにゲームは16禁だそうで(Skyrimは18禁)。
グラはものすごい綺麗。さすがって感じ。
戦闘はちょっと当たり判定に癖があるような。
二刀流に関しては、マウスボタンの左右でそれぞれの武器に対応しているわけではなく、他のゲームと同じ左クリックだけでどっちかを振っていて(見た感じでは右の武器しか振っていなかったような印象がある)右ボタンでガードだった。
Skyrimの二刀流は味があっていいな、と気に入ってた部分なのでちょっと残念。

あとは…見た目地味。
海外のゲームに一貫して言えるけど、茶色い。
グラはたしかに綺麗だし、空も青いし緑もある。
が、全体的に茶色い印象。
多分、装備が茶色いからだと想うんだけど。
MoEだってまだRAとして海外に向けていた頃は茶色い防具に地味なローブなどなどでグラが地味だったし。



クラフト関連はレシピを手に入れる→読んで覚える→材料揃える→各クラフト設備で出てきたメニューをクリックで完成。
Skyrimのシステムを見やすくした感じ。
鍛冶のクラフトはちょっとわかりづらく、各種インゴットを金床で作り→装備品メニュー?で作りたい装備品部位をスライドで選ぶ→各種インゴットを選ぶ→各種追加素材を選ぶ→クリックで完成?(β中に出来なかったので憶測含む)
3段くらいに各スライド式でアイテムが出る。
鋼鉄のジャンルとかではなく、組み合わせで決まる、といった感じ。


個人的にはまあ、面白かった。だけどキツイ。せめてチャットだけでも日本語に…。
全般メニューのところにアドオンの項目があったんだけど、もしかすると、言語とか簡単なMODみたいな扱いでアドオンが導入できるようになるのかも。
ただ、これも公式の配布だけだと思うので、移植装備!とか美顔!とかは期待薄。
とあるMMOでは自分のデザインをふくや家に反映できるとかシステムがあったから、絶対ないとはいえない。
ただ、やっぱり有料ソフト+月額でけして安くはない。

SkyrimのMODシステムやスリなどのロープレ、自由度に惚れた人にはあまり向かないかもしれない。
MMOの中では自由度高めではあっても、MMOだからこその不自由度もあるし。





 


 


βが終わって再びSkyrimのCTDと闘いながらMODを入れまくってたりするけど、やっぱりSkyrimがいいかな。

あ、美顔MOD変えてみた。
肌の滑らかさが異常。そしてロリ。



次回はライダーズ。←

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01Jan

【KRITIKA】巫女巫女猫

Posted by こうのとり(アフロ) in KRITIKA

あけましておめでとうございます。
正月一日からくりちかでまったり。
今日開けたら初詣に行こうと思ったら、身内が帰ってこれなくて年越してからそばを食べて寝たというしょぼい年越しだったり。
年越しで渋谷は駅まで帰るのがかなり大変だったようで、なんとか駅について電車に乗ったら人身事故で一時間くらい止まってたらしく、沿線の連携も取れてなく振替えでトラブったりしたようで散々な年越しだったと。


暇つぶしにはくりちかがちょうどいい。
毎年恒例のMoEで尼橋ダイブをしようかと迷ってたけど、あれはあれで時間とるんでとうとう入らずじまい。
CMで、はとぽっぽのウィロー就任ナルシストCMを見てしまったのも萎える要因だったとか。←

ぐっすりと寝て昼過ぎに起きてからまたくりちかってました。
クエストとか、いつもはろくに文章読まないんだけど、狼影村との関係が気になってパッと見たところ、長老とか村人たちは顔見知りだった模様。
 
クエストからちょっと詳しい過去が想像できるようだけど、やっぱり各キャラの解説がほしい。
簡易的でも設定集とか…作ってくれないかなぁ。


アルキを倒すために周りからいい顔をされていなかったのは一目瞭然。
もともと巫女だったのだから、その道を捨てれば路頭に迷う神獣が出るわけで。
しかしながら、村や妹を守るために苦渋の選択をしつつもそれをおくびにも出さずまっすぐ生きているって感じかな。
何も考えてないようでしっかりと考えているっていうのは自分が使ってるからってだけですねはい。


あまり親しさを感じないのは、氷牙族独特の性質からだろうか。
それでもタンセンは好意的。


イリカルは戦士で好戦的なせいか、風当たりがきつい感じ。
誇りが高すぎる?でも連れてるもふもふがうらやます。





レベルも50を過ぎて、やって来ましたリオン市庁街。
貴族の方が多いようで、蜜花にはなにもかもが物珍しい。
設定的には敵地に潜入?
モニターに映っているのはアルキ?


切実に…クリアするまではサービスの継続を祈願!

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