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20Apr

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06Aug

ウォーレンストーリー

Posted by こうのとり(アフロ) in MMO

ちょっと地味なMMORPGを見つけた。
見つけたって言ってもCβなのでまだ開発段階ってなかんじだけど。
クローズな割に登録すればだれでも参加できるので全然クローズじゃない気がするけど。

タイトルは「ウォーレンストーリィ」。

なんか、久しぶりのMMOって感じだった。
キャラからして地味な感じ。
キャラカスタマイズも今どきにしてみれば少ない。
しかしながら結構組み合わせられるし、クラスによっても髪型や顔が違ったり。
クラスは多い。男女どちらでも作れる。
MoEよりは豊富。(MoEが基本←)

クラスはちょっとくせがあるものがあったりして面白い。
戦士(刀剣)、闘士(ガントレット)、射手(弓)、技術者(ショットガン)、暗黒騎士(鎌)、監視者(二丁拳銃)の6種。
二次があるかは不明ながらも種類は多い。

闘士、技術者、暗黒騎士の3種を体験。相方が監視者を選択。

特に銃はMMOなどでは弱体化がよく見られるけど、WSではそこそこの威力に遠距離。
攻撃中に動くことができないので近距離になってしまうという残念な戦闘になってしまうけど、まあ軽快な戦い方。


宣伝があまりないので知らない人が多そうなイメージ。
かくいう私も知らなかった。たまたま4Gamerを見てて気がついて前日に気がついた。
ほぼ毎日覗いてるのにww
登録はすでにあったので、ログイン使用としたところ、ログイン方法をすっかり忘れてたらしい。
手動でメルアド…IDだからてっきり登録名かと思ったら全くログインできず、メルアドのコピペもムリ。
少々不親切な作り。
クライアントをインスコしてみたら、なにかものすごい懐かしい感じがしたんだけど、一昔前のインストール画面。
全画面になってインストール中はインスコしてますよー的な。

開始日の夕方からログインしてみた。
コピペで入ろうとしたけどやっぱり入れず、諦めたwwww
一回目はID保存も効かず、2回めも手動で入力って感じでストレスはかなり。


グラフィックが地味な感じ。
キャラカスタマイズ画面では、キャラの方向を変えたりズームができないので少々不便。
キャラがそんなにはっきり見えるグラフィックではないからあまり気にすることなかったけど。
ログイン鯖はまだ一つ。中にチャンネルが2つ。
闘士でログインしたところ、混むほど人はいない。が、すでに露店が出てたりしてもう40とか超えた人もいるっぽい。
なんかものすごい懐かしい感じが拭えないと思ったら、初めて入った時(β)の眠らない大陸クロノスだったwwww

クロノスよりははるかにキャラも可愛いけど。
最近、久しぶりにクロノスに入ったらまるっきり変わっていて、メインにする街も違えばマップも変わってて劣化してるのに驚いた。

そんなこんなでWSがなにかクロノス臭がすごい。
街(城)のマップ自体がかなり広い割に何もない。建物オブジェくらいでNPCは必要なキャラしかいないからものすごい寂しい。増えるような気はしない。←
街の中を売り子やらの場所を教えるだけのクエストから始まり、狩りが始まる。
ちなみに各クラスの指導者のところから始まる。
暗黒騎士をやってみたところ、何やら派閥があるようで、一般市民や他のクラスとは違い、世界を乗ってってしまおうとしているみたいっぽい。←
たぶん、公式のクラス説明を読めば書いてあるんだろうけど、文字がずらずらと並んでいて老眼には辛いです、はい。
公式サイトもまだいまいち作れてない感じで絵が少ないので地味。

レベリングはさくさく。
途中で手に入る石を解凍すると対象のモンスターを4体までモンスター傭兵にできる。
戦っているモンスターよりも二回りくらい小さいから可愛い。


各傭兵は名前を変えたりSC登録のポーションを使って回復したり、待機や自動戦闘をさせることも可能。
自動戦闘の時は周りに気をつけないとハラハラするのでご注意だが。
待機させても回復はしない模様。
レベルが5になるとプレゼントBOXが開けるようになっていて開けるとポーション類が入っている。
中にある経験値EXEで一気に10まで加速。
10まで上げるとまたプレゼントBOXを解凍。今度は装備品から色んなモノが。
その中でフェアリークイーンというものがあって、肩のところで飛び回り始めてとてもかわいい。
他にも一般傭兵を雇える許可証のようなものがあり、お試しとばかりにランダムで傭兵がつく。
技術者では女性ヒューマン、暗黒では女性エルフ(だったかも)。闘士はまだレベル9くらいなので。←

 
マップがちょっとまだ形になってないのか、あれが連なっていくのか…大雑把にいえば、四角形のマップが2,3個くっついてるだけってイメージ。
モブはたくさん放出されているから横殴りなどは見かけず。
それよりも人が少ないからか。
AAのアオリや悪ふざけ全体チャットは一切ない。(ここ重要w)
ギルドも幾つか募集があって、なんだかんだ迷ってるうちに一日目が終了。(自分的一日目であって、タイム制βテストではない)
7日までなので、できるだけレベル上げしたい。
気になるのはクロノス臭…ヘタすればβで消えそうな気がしないでもない。←




メモ的なもの
バグや不具合、要望などのまとめ。(後、公式投下予定)
マウスの動作環境が不自由、振り幅が狭い。
PT間での距離認定が微妙に狭目。未接続になってしまうのをただのノンアクティブ(カラーが消える)にするかにしないと、落ちたのかと思ってしまうorエラー落ち後に接続にならないので心配になってしまう。
マップ上でのPTメンバーのポイントマーカーが赤いので、モンスターモブとの区別がつきにくい。
いくつかの誤訳(接続詞の間違い)。
キーボード移動にて、垣根や段差などに当たると止まってしまい、大きく方向転換しないと動けなくなる。
まれにキャラが固まる。
ジャンプが硬い。もう少しなめらかなモーションを期待。
高いところから飛び降りるとカメラが強制的に変わってしまうのも残念。
ログイン時のIDをメルアドではなく、任意のIDにしてほしい。
正しく入力してもエラーで複数回入れなおさないとログイン出来ない。

NPCとの会話をキーボードでも出来るようにしてほしい。
キーボードで操作できるながらもキーコンフィがないので幾分か使いづらい。
 万人に使いやすいのは難しいのでキーコンフィは必須だと思う。
戦闘アイコン登録もSC登録ではなく、キーコンフィ前提で固定にしてほしい。
寂しいのでNPCモブも町中を歩かせてください。(笑)

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05Jun

【VANITY of VANITIES】地味に始まっている

Posted by こうのとり(アフロ) in MMO

久々のネトゲレビューな気がしないでもないけど、実はブレイドアンドソウルとか手当たり次第に手を出しているのでご安心を。(ナニ
というか、昨日書いてたものがごっそりと消えてライフが1(レッド点滅)になってしまい、リベンジな今日このごろなので皆、応援してね!っていう程読まれているわけではないのは知っている自虐ネタ。

私生活で、アパートのペンキ塗りが始まって雨戸を閉められ、ペンキ屋あのおじさん(時々おにーちゃん)と雨戸越しに至近距離でゲームをしていたりドキドキっすね!ドキドキは恋と間違うことがあるようなので、気をつけていきたいと思います!!(๑→ܫ←๑)

そんなことはどうでもいいので置いといて。 先日フェーズ1が始まったVANITY of VANITIES、どう略そうかな?とつぶやいたところ、公式がVoVだというので「ボブ?」と教えてくれた人がいたのでボブと略することに。
さて、ボブにログイン。(・`ω・´ノ)ノ

キャラクリは細かい。ものっそ細かい。
AAほどではないかもしれないけど、PSO2より細かい。
でもかなり、AAより自然な感じがする。
素体の女の子、目がでかい。びっくりしたっていうか、怖いと感じるほどにでかくて焦った。(; ・`ω・´)

職業=門派はゲーム内で決めることになるので、ここでは外見のみ。
このゲーム、中国任侠小説(定番らしい)をベースにしているせいか、キャラのブレがない。
奇抜なキャラは作れないようになっている。
世界観を崩す髪型などのパーツはなく、飽くまで小説の主人公ということで中国任侠の定番、長髪結い髪が何種類かある。
男女に各1つずつ現代っぽいのが入ってるけど、ほんとにさり気ない感じでおとなしめのが見られた。
各パーツに数種のテンプレ的なもの、そこに詳細設定があってそれを展開すると細かい位置だの形状をスライダーで確定していく。

何故か体型だけ見逃して作り終えたのは内緒。(๑・㉨・๑)ゞ


スカーフェイスフェチですいません。(´◔ ڼ ◔`)
傷跡大好き。リアル自分の腹にもでかい傷跡があるくらいに!(それは違う)
髪型はほぼ結い髪択一なので、好みに近いものを。でもこれ、クエストで頭装備をもらうようになるとだね…髪型が皆おなじになる。←
頭装備とか、概念はないけど、RPGにするには装備品としてなければ…的な複雑さを感じた。

グラは綺麗。水が綺麗で泳げないのが残念。
衣装の数もそんなにないかなあ?
小説ベースだから奇抜なデザインはないっぽい。
道着のような任侠にありがちなもの。
ただ、染料システムがあったから、色は変えられるようだ。

小説ベースなので、クエストは一本道。
チュートリアル的なクエストにメインストーリーがあって、それを沿って行くから今のとこ自由度はない。
クエスト→ストーリィシーン(ムービーやストーリィID)→完了、の繰り返しで進んでいく。
迷うことはないし、迷ってもクリックで進めるシステムなので、サクサクと進む。
これ、MMORPGでなくて…オンライン小説。
小説の主人公を演じていくもので、ガチなRPGを期待してた人にはがっかりかも知れないし、ドラマ仕立ての役者を演じることが好きな人にはなかなかおもしろいと思う。
新鮮なジャンルじゃないかな?
ガチガチとレベルを上げて行くのではなく、純粋に小説を演る。
敵は妖もいるみたいだけど、暗殺者とか敵の組織の人間。

誰かと一緒に楽しむのはいいけど、PT組んでもほぼソロで進む
前述のとおり、ストーリィシーンは多い。
メインクエストはほぼストーリィシーンに突入してIDに入ってしまう。
ドラマのような展開で進んでいくんだけど、これはPTを組んでいても意味が無い。
終わって合流してから感想を言い合うだけのPTなので、一緒に進んでいくこともなく…。
もしかしたら、レベルカンストしてからのMMORPGなのかもしれない?
ガチ勢はしょっぱなからやらないだろうし、最後まで演る人がいてもストーリィが終わったらもうやらないだろうし。
確かに新鮮で面白いし、グラもキャラもいいけど流行るか?となると「流行らない」んではないかと。
とは言えまだフェーズ1なので化けることもある。
イメージイラストが山田章博さんなのが自分的にはツボ。
残念ながら、フェーズ1になって公式に行ったらエラーで読み込みできなくなってしまったので、不具合メールも出せなくなってしまい、今後の進行状況も見れなくなってしまった。


これといったバグは致命的なのが一点、致命的ではないけど改善して欲しいのが一点。まだストーリィも進んでないけど。
日本語訳がところどころ間に合ってない感じではあり、韓ドラによくあるセリフと字幕がぜんぜん違うという…韓ドラ好きにはいいのかもしれないけど、なんだかちぐはぐさが不快。
バグなのか、キーはちょっとあかんかも。
キー操作自体はマウスクリック、伝統RPG(??←)、FPSがあって最初に選べる。途中から切り替えもできる。
で、自分はFPS視点での操作。
これにすると、フリーカーソルにするコマンドキーがあるんだけど、ボブではCtrl を押すと常時表示されている。
んで、Ctrlを押す。……反応がない。
もうひとつ気になったのが、NPCと話をする時。
NPCと話せと言われてどうやって話すのか説明がなくて小一時間NPCのまわりで走り回ってた。
ようやくマウスの右クリックだとわかったのが飽きてきた頃。
NPCがアクティブにならない状態で右クリックをしていた模様。
しかも、右クリックは攻撃にも使うせいか、NPCに攻撃しとりますがな。( ´థ,_‥థ`)…
NPCには攻撃できない仕様になっているので安心ではあるけど、話をするたびに攻撃しているのはなんともはや…
そして先日昼に入った時に気がついた。
ターゲットカーソルがNPCの下半身如何にあたった状態だと攻撃してしまうらしい。(何故にwwww
上半身に当てて右クリックで攻撃が出なかった。
この微妙な作りはストレスに繋がる…。orz
フリーカーソルの件は、ESCでメニューを出してカーソルを出すことで何とか。
クエストでアクションアイコンをクリックしなきゃいけないことが多いのと、クエストウィンドウがESCで消えてしまったりしてかなり…かなりなわけだけど。




他に面白いと思ったシステム。
面白いというか、萌えた。腐女子的に。←
ターゲットした相手のアイコンを右クリックでメニューが出てくるわけだが、ここでPTに誘ったりフレンド登録したりとありきたりの中、手を繋ぐ、抱きしめるなどの項目を発見。
残念ながら、親密度が必要なのか抱きしめる項目はアクティブになってなかったけど、手を繋いでみた結果。
爆笑。
手を繋ぐを実行したほうが優位に立つのか、相手の手を引いて走り回る。
ジャンプもする。
これはなかなか見た目恥ずかしいくらい。←
恥ずかしいけどやっちゃうのが私クオリティであるが。(・`ω´・ ●)←
ちなみに馬が後で貰えるのだけど、タンデムも出来る。
ちょっと反応が不安定だけど。
エモも結構な数ある。

面白いんだけど、ハマる決定打がない感じではある。
PTを組んでる楽しさとかがないから「ログインするよ!」っていうのがない。
一人で小説を読む(演る)感覚だからだと思う。

と、やっぱ皆同じなのか、フェーズ1で応募もかなりあったと思われるのに(追加あったし)始まったばかりで中は静か…あまり人を見かけない。←
ひっそりとした感じ。

UIとかが微妙に面白いんだけど。
昔あったベルアイルと同じように解像度(画面サイズ)をウィンドウモードでのみ枠を引っ張って決められる。
チャットを外部に押し出すことも。
外に出すと横に長くくっつくわけだけど、決めた解像度にチャット横サイズ(これは枠が決められてるっぽい)がないと「つけられねーYO!」とエラーが出る。
入力フォームは動かないから使いづらそうではある。チャットウィンドウの切り離しも今のとこ見当たらないし、PTだけ別にしたいとかいうのもできないっぽい?
UIを小さくするとフォントサイズも小さくなるのでこれまた微妙。



全体的には一人で暇な時にでもゆっくりしてね。って感じを受けた。←
レベルカンストをするか、ストーリィほっぽるかしないと何もできないような気がする…。


と個人的感想。




おにゃのこは可愛かった。
おとこは凛々しい感じでイケメンが作れるようになってるし、女は自然な感じのかわいこちゃんが作れる。
どっちも世界観を大事にしている感があって好感度が持てる。
課金アイテムとかそういうのが出てきたらどうなるんだろう?
世界観を壊す衣装とか、当たり前に出すのが課金衣装。
そうなり始めてMMORPGはカオスとなる。←

ボブに関してはこの雰囲気を壊さないで突っ切ってほしいなあ。



あ、声優陣も豪華。
っつか、プレイヤーキャラもストーリィシーンでしゃべる。
プレイヤーキャラがしゃべるのって珍しい。
掛け声とかはよくあるけど。
なんどでも言うけど、プレイヤーの自由度よりも原作の小説に対するこだわりがすごい。













老眼が進行してて小さな文字とかが読めない。←

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05Mar

Elder Scrolls Online やってみた。

Posted by こうのとり(アフロ) in MMO

Elder Scrolls Online(以下ESO)のOβが始まったのでやってきた。
実はクローズで日にちの勘違いで遊べなかったのはここだけの話。←

日本人が一人もいない外国に紛れ込んでしまった状態で、全てが英語。
チャットすら日本語対応していなかったのが残念。
外国語アレルギーはないものの、いまどきの小学生以下の英語力でスタート。

正直、長時間はめっさ辛い。
チャット文字の大きさも何故か反映されず、老眼が進んでいる身にはかなりの忍耐と労力、眼力がいる。
日本語にはどうやってもならないので、ローマ字でしのいでいたんだけど、こういう時ってやっぱボイチャがいいんだろうな。
うち、賃貸のアパートですねん。自分の部屋が孤立してないわでボイチャは無理。
小さなローマ字を読むのってだんだん眼的にも精神的にも疲れてきて長時間プレイはちょっと無理だった。

グラはほんとうに綺麗で、キャラもSkyrimのバニラとは比べ物にならないほど(好みではないけど)。
ただ、町や集落の中で、水たまりが見えなかった。
なんか足元が揺らいで見えてバシャバシャ言ってたから多分水たまりなのだろうと。

Skyrimすら設定とか把握してないので、派閥とかそういうのはよくわからず、ウッドエルフの女性キャラを作ってみた。
一応、二刀流なキャラだったけど、武器所持の制限があるわけでもないんでここらへんは好みで。

まずはおなじみ囚人スタート。
クエストやチュートリアルも当然英語なので、大体の雰囲気をつかむ程度。
いきなり弓で射られて「あ、戦うんか!」とスケルトンを切り倒してどんどん進んでいく。
最初に手に入る武器は何種類かあって、ひとつ選ぶとほかが手に入らない。
ただ、牢獄から出て山?の中かけ回っていると手に入ることもあるからあまり気にしない。


ダガーでなく斧で行ってみた。
途中でコンパニオン(案内役)がついてくるようになって話をして進んでなにかやって話をして、な風に進んでいく。

余談だけど、実はSkyrimで上のバーが最近までよくわからなかったんだけど、真ん中に建物のマークが来るとこのまままっすぐ、近くなるとマークが少し大きくなるってシステム、ESOでわかったんだよね。←

んなわけで、牢獄から出て暗い山の中、浮いてる奴とか吸血鬼を倒しながらも地図で位置確認。

2つマークがあるから両方に行ったけど、片方でよかったみたいで。
あとは誘導されるがままに走り回って、なんとかチュートリアル終了。

チュートリアルの長さ的にはこんなものか。
スキップは出来ないと思われ。
キャラを作るたびに必ずやらねばいけないっぽい。





外にでると相方と合流。
まずはフレンド登録をして、リストからトラベルとかいうのがあったから実行してみた。
結構な広さの集落?にワープしたんだけど、このワープ地点に飛んでいってしまうみたいで、ガチ地点ではないのであとは自力で探す!
お互いに英語がダメ(←)なので、矢印の地点まで走ってまた矢印まで走る!みたいなことを繰り返して何とかいくつかのクエストを進行していった。

こうやって順を追ってクエストをしていくと、道なりにサブクエストもかなり拾える。
サブと言っても結構凝ったクエストだったりで、亡霊が現れたり回顧録みたいな感じで亡霊がロープレしているとこを見れる。

まあ、英語なんで全くわかりやしませんがね!←


 

キーコンフィグを変えたりある程度UIを移動させたりもできる模様。
ただ、インベントリを開いたりキャラ画面やらマップやらメニューを開くたびにキャラがこっちを向くのがちょっといらない仕様だな、と。個人的に。
メニューを開いてる間、周りには荷物袋をごそごそしていることになっていたのは見てる分にはかわいい。←










 

採掘や伐採は道具を手に入れなくてもいいみたいだけど、なにがいかんかって、採掘、伐採ポイントを滅多に見られなかった。

鉱山とかあるのかしら??
こんだけ手に入りにくいってことは、装備品を作るなんてめったに出来ないってことで、ゲーム内で高騰化するわけで…。

もちろん、ノーマル装備は売っているけど。

ちなみに伐採、気のせいでなければ、木の下に材木が転がっていると伐採できるようだけど、下に転がっている材木を樵ってるような…。
こだわり過ぎでしょうかね。



にしてもやはり海外のゲーム、殺伐としているのは致し方なく。
人が死んでいるクエストがほとんどなのだろうか?序盤だけだからまだわからないけど、ほぼ建物内で人が死んでいるとこからだったり、建物に入るといきなりNPC同士で殺し合いが始まったり。
ちなみにゲームは16禁だそうで(Skyrimは18禁)。
グラはものすごい綺麗。さすがって感じ。
戦闘はちょっと当たり判定に癖があるような。
二刀流に関しては、マウスボタンの左右でそれぞれの武器に対応しているわけではなく、他のゲームと同じ左クリックだけでどっちかを振っていて(見た感じでは右の武器しか振っていなかったような印象がある)右ボタンでガードだった。
Skyrimの二刀流は味があっていいな、と気に入ってた部分なのでちょっと残念。

あとは…見た目地味。
海外のゲームに一貫して言えるけど、茶色い。
グラはたしかに綺麗だし、空も青いし緑もある。
が、全体的に茶色い印象。
多分、装備が茶色いからだと想うんだけど。
MoEだってまだRAとして海外に向けていた頃は茶色い防具に地味なローブなどなどでグラが地味だったし。



クラフト関連はレシピを手に入れる→読んで覚える→材料揃える→各クラフト設備で出てきたメニューをクリックで完成。
Skyrimのシステムを見やすくした感じ。
鍛冶のクラフトはちょっとわかりづらく、各種インゴットを金床で作り→装備品メニュー?で作りたい装備品部位をスライドで選ぶ→各種インゴットを選ぶ→各種追加素材を選ぶ→クリックで完成?(β中に出来なかったので憶測含む)
3段くらいに各スライド式でアイテムが出る。
鋼鉄のジャンルとかではなく、組み合わせで決まる、といった感じ。


個人的にはまあ、面白かった。だけどキツイ。せめてチャットだけでも日本語に…。
全般メニューのところにアドオンの項目があったんだけど、もしかすると、言語とか簡単なMODみたいな扱いでアドオンが導入できるようになるのかも。
ただ、これも公式の配布だけだと思うので、移植装備!とか美顔!とかは期待薄。
とあるMMOでは自分のデザインをふくや家に反映できるとかシステムがあったから、絶対ないとはいえない。
ただ、やっぱり有料ソフト+月額でけして安くはない。

SkyrimのMODシステムやスリなどのロープレ、自由度に惚れた人にはあまり向かないかもしれない。
MMOの中では自由度高めではあっても、MMOだからこその不自由度もあるし。





 


 


βが終わって再びSkyrimのCTDと闘いながらMODを入れまくってたりするけど、やっぱりSkyrimがいいかな。

あ、美顔MOD変えてみた。
肌の滑らかさが異常。そしてロリ。



次回はライダーズ。←

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